2011年12月01日
第30回奄美ブロック研修医勉強会
11月19日(土)「第30回奄美ブロック研修医勉強会」が名瀬徳洲会病院にて
各島から初期・後期研修医8名、院長・指導医等5名の計13名の参加で開催されました。

第一部の研修医による症例発表は5演題あり、各々が研修の現場にて遭遇した様々な症例を発表し、
非常に内容のあるものとなりました。(グループ外の病院からのへき地離島研修中の研修医も数名参加)

又、第二部では、岸和田徳洲会病院 消化器内科の井上太郎先生による『胃癌と内視鏡治療(ESD)』についての講演があり、
その中で、ご自身も初期・後期研修医時代に体験した奄美でのへき地離島研修でのユーモアを交え話に参加者一同熱心に聞き入っていました。
各島から初期・後期研修医8名、院長・指導医等5名の計13名の参加で開催されました。
第一部の研修医による症例発表は5演題あり、各々が研修の現場にて遭遇した様々な症例を発表し、
非常に内容のあるものとなりました。(グループ外の病院からのへき地離島研修中の研修医も数名参加)
又、第二部では、岸和田徳洲会病院 消化器内科の井上太郎先生による『胃癌と内視鏡治療(ESD)』についての講演があり、
その中で、ご自身も初期・後期研修医時代に体験した奄美でのへき地離島研修でのユーモアを交え話に参加者一同熱心に聞き入っていました。
Posted by 名瀬徳洲会病院 at 18:48│Comments(0)
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